シワ取りで若返りを目指す!治療方法をご紹介

年々気になってくるシワ、年齢だからといって諦めたくないですよね?かといって、市販の化粧品でケアしたくらいでは、深く刻まれたシワを改善することはできません。そして、そのようなときの心強い味方が、美容治療なのです。こちらの記事では、シワを改善できる治療の種類や特徴をご紹介しています。

目次

深いシワができるメカニズムを知っておこう

シワは「乾燥ジワ」「表情ジワ」「真皮ジワ」があり、それぞれにできる原因や見た目に違いがあります。
こちらの記事では、この中の真皮ジワを改善できる治療をご紹介していきますが、あなたに現れているシワが乾燥ジワや表情ジワの場合では、まだ治療が必要ない段階である可能性があるのです。
それではまず、これら3種類のシワの特徴や原因をご紹介しますので、まずはご自身に当てはまるのかよく確認してみてください。

乾燥ジワ

過剰な洗顔や保湿不足による油分と水分、細胞間脂質、NMF(天然保湿因子)の不足が原因となってできるシワです。
乾燥ジワの特徴は1本の深さが浅く、保湿をすると薄くなるという点にありますので、過剰な洗顔をやめて保湿ケアを行うだけで、改善を目指せる場合があります。
また、乾燥ジワは目元や口の周囲にできることが多く、目元にできた乾燥ジワはちりめんジワとも呼ばれています。
乾燥ジワはセラミドやプロテオグリカン、フラーレンなどの保湿成分配合化粧品で改善を目指せますので、まずは過剰な洗顔をやめて、保湿成分配合化粧品でケアを続けてみましょう。
なお、このシワは治療が必要なレベルではありませんが、心配なら美容外科クリニックや美容皮膚科に相談して、治療する方向で考えてみても良いでしょう。
乾燥ジワは、お風呂上りや洗顔後には目立たず、お肌から水分が蒸発すると目立つというのが最大の特徴です。
乾燥ジワはまだ真皮層に達していないため、治療を受けるにしてもお手軽なプチ整形で対応できます。

表情ジワ

文字通り、表情の癖がそのまま定着したシワです。
このシワはやや微妙で、レベルによっては治療が必要になりますが、あまり目立たないレベルなら、乾燥ジワと同様の保湿ケアで対応できる場合があります。
なお、治療が必要になるのは表情ジワが真皮ジワに発展したケースですので、以下でご紹介する真皮ジワの特徴を確認して、ご自身のシワに当てはまるようなら治療を検討してみてください。
シワの程度が軽いなら、ひとまずプチ整形で対応しておいて、その後に本格的なシワ改善治療を検討してみるというのもひとつの方法です。

真皮ジワ

乾燥ジワとは異なり、お風呂上りや洗顔後でお肌に水分が残っている状態でも目立つという特徴があるシワです。
また、乾燥ジワのように浅いシワではなく、深く真皮層に食い込む形でできている深いシワのため、保湿ケアだけでは改善を目指すことが困難です。
シワが真皮層にまで食い込んでいるということは、その部分の美容成分が不足しているか、組織が破壊されかけていると考えられるため、専門的な治療を受けない限り改善を目指せない可能性があるということです。

シワ取りで若返りを目指そう!治療方法をご紹介

シワ取りにはあらゆる種類があり、期待できる効果が異なります。
それでは、シワ取りを叶える美容整形の種類や特徴についてご紹介していきましょう。

ヒアルロン酸注射・ボツリヌストキシン製剤注射

ヒアルロン酸またはボツリヌストキシン製剤注射をシワ部分に注入して、シワを伸ばす治療です。
なお、アラガン社が提供するボツリヌストキシン製剤注射はボトックス注射と呼ばれ、こちらの呼び名のほうが定着しているという印象です。
ヒアルロン酸もボツリヌストキシン製剤注射も、ともにシワを伸ばせる注射ですが、ヒアルロン酸はシワを埋めるイメージ、ボツリヌストキシン製剤注射は筋弛緩作用によって筋肉の動きを鈍らせ、それによってシワを伸ばすという違いがあります。
このような性質の違いから、ヒアルロン酸はほうれい線、ボツリヌストキシン製剤注射は額に行われることが多くなっています。
これらはメスを使用しないプチ整形に当たり、即効性があるというメリットはありますが、どちらも持続効果が永久に続くものではなく、数カ月~1年程度で効果がなくなるというデメリットもあるのです。
つまり、とりあえずのシワ取りを希望する方におすすめの治療だということですね。

熱照射治療

ダイオードレーザーなどの医療レーザーや、RF(高周波)を照射して、皮下のコラーゲン細胞の生成効果を狙う治療です。
私たちの体内にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸はお肌のうるおい、ハリ、保湿といった役割を持ち、体内量が足りていれば深いシワができる可能性は低いのです。
とりわけコラーゲンは皮下に占める割合が多いため、コラーゲンの量が減るとよりお肌の老化スピードが速まります。
そして、医療レーザーやRFを照射することで線維芽細胞が活性化され、コラーゲンの産生量が増えます。
その結果、お肌は弾力を取り戻してシワ改善につながるのです。
なお、医療レーザーやRFは1回の照射でシワ改善できるものではなく、数回の治療を受けて初めて効果を実感できます。
必要回数については個人差がありますが、多くの美容外科クリニックではおよそ5回程度の治療を推奨していますので、詳細については実際のカウンセリングで確認してみると良いでしょう。
この治療でコラーゲンが増えれば、深く刻まれたシワも目立たない状態にまで改善できますが、その状態を維持するためには数週間あるいは数カ月に1回程度の施術が必要になることがあります。
同じような治療には医療HIFU(ハイフ)があり、この治療では超音波を照射することで皮下のコラーゲン増殖を狙えます。
熱照射治療はシワ改善に効果的ですが、顔全体のエイジングケアにも役立ちますので、リフトアップをご希望の方にもおすすめです。

PRP療法(多血小板血漿療法)

ご自身の血液を採取して多血小板血漿(PRP)を抽出し、シワ部分に注入する方法です。
この治療は自己治癒力を利用したもので、成長因子を含む成分を注入することから、高いシワ改善効果を期待できるとされています。
また、スポーツ障害や年齢による変形性膝関節症の治療にも対応しているため、信頼性が高い治療だといえるでしょう。
ただし、この治療は上記でご紹介してきた治療よりも費用が高額で、取り扱いがある医療機関がまだまだ少ないのが現状です。
PRP療法によるシワ改善をお望みなら、まずはこの治療の取り扱いがある医療機関をいくつかピックアップして、治療方法や料金などについて比較してみてください。
どの医療機関か迷ったら、口コミサイトで口コミを確認してみましょう。
口コミサイトでは良い口コミだけでなく悪い口コミも見つかりますので、医療機関探しの役に立つはずですよ。
この治療は、ご紹介してきたシワ改善治療の中では最も高額な必要が必要になりますので、じっくり検討した上で治療を受けるかどうかを決定しましょう。

まとめ

シワは「乾燥ジワ」「表情ジワ」「真皮ジワ」に分類され、専門的な治療でないと改善が難しいのは真皮ジワです。
薄いシワでも、できてしまえば気になるものですが、乾燥ジワや表情ジワなら保湿ケアなどで対応できる場合がありますので、まずは保湿ケアで対応してみましょう。
今回は、代表的なシワ改善治療をご紹介してきましたが、それぞれに期待できる効果や費用が異なります。
シワ改善治療をお考えの方は、まずはそれぞれの治療の特徴や期待できる効果、費用などを確認しておき、実際に治療を受けるかどうかをじっくりと検討することをおすすめします。

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