「人に褒められるためじゃなく、自分が好きになれる自分へ」46歳・みきちさんが語る、美容整形との向き合い方

「美容整形に興味はあるけれど、一歩踏み出す勇気が出ない」

「年齢を重ねた今からでも始めていいのだろうか」

そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

今回お話を伺ったのは、美容整形や美容医療を長年経験し、自身の体験を発信している46歳のみきちさん

若い頃は二重整形から始まり、その後、輪郭形成や鼻整形を経験。現在は糸リフトや肌管理など、エイジングケアを中心に美容医療を取り入れています。

「人に褒めてもらうことより、自分が鏡を見て『今日の自分、いいな』と思えることが大切。」

そう語るみきちさんの言葉からは、美容整形を通して少しずつ育まれてきた、自分らしい美しさとの向き合い方が伝わってきました。

今回は、初めて美容整形を決意したきっかけから、クリニック選びで大切にしていること、そして年齢とともに変化した美容との付き合い方について伺いました。

目次

コンプレックスを変えたい。その思いから始まった美容整形

みきちさんが初めて美容整形を受けたのは、二重整形でした。

「私たちの世代は、二重じゃないと可愛くない、という空気があったんです。」

当時は今ほど美容整形が身近ではなく、アイプチやアイテープで二重を作る人も少なくありませんでした。

みきちさん自身も一重まぶたにコンプレックスを抱えており、「施術を受ければ悩みが解消されるかもしれない」という思いから、美容整形を決意したそうです。

施術後は、見た目だけでなく気持ちにも大きな変化がありました。

「毎朝アイプチをしなくてよくなったことで、焦ることがなくなりました。隠しているという感覚もなくなって、自信が持てるようになりました。」

長年感じていたコンプレックスが解消されたことで、毎日の小さなストレスが減り、自分に自信を持てるようになったと振り返ります。

また、美容整形に対する周囲への伝え方にも変化がありました。

「最初の頃は、人を選んで話していました。親にも言っていませんでした。」

しかし30代半ばからエイジングケア目的の美容医療を取り入れるようになり、美容との向き合い方が変わっていったそうです。

「エイジングケアは隠せないこともありますし、今は普通に話しています。」

若い頃はコンプレックスを解消するためだった美容整形が、年齢を重ねるにつれて「今の自分をより好きでいるため」の美容医療へと変わっていきました。

日本と韓国。それぞれの美容医療をどう使い分けている?

みきちさんは韓国でもレーザー治療などの美容医療を受けていますが、施術内容によって日本と韓国を使い分けているそうです。

「韓国では肌管理が中心で、輪郭や鼻など形を変える施術は日本で受けています。」

その理由について、「日本はカウンセリングが丁寧なので、理想のイメージを相談しやすいと思っています」と話します。

一方で、韓国はレーザー治療など肌管理を気軽に受けやすい点が魅力だといいます。

施術内容に合わせて日本と韓国を使い分けることが、みきちさんならではの美容医療との付き合い方でした。

後悔しない美容整形は「クリニック選び」が大切

美容整形で満足のいく結果を得るためには、施術内容だけでなくクリニック選びも重要です。

現在のみきちさんは、美容業界での仕事や知人からの口コミを参考にすることが多いそうですが、初めて美容整形を受ける人には「話をしっかり聞いてくれる先生」を選んでほしいと話します。

「理想だけではなく、不安や悩みまで丁寧に聞いてくれる先生がいいと思います。」

また、メリットだけでなく、リスクやデメリットまできちんと説明してくれるかどうかも大切なポイントです。

症例写真を見る際も、「上手そう」という印象だけではなく、自分が理想とするデザインに近いかどうかを確認しているそうです。

「症例数が多い」という点だけで判断するのではなく、自分が「こんな仕上がりになりたい」と思える症例が多いかどうかも意識しているといいます。カウンセリングで希望をしっかり伝えたうえで、医師の提案と自分のイメージが一致しているかを確認することも、後悔しないためには欠かせないポイントです。

また、初めて美容整形を受けるなら、埋没法がおすすめとのこと。

「元に戻せる施術なので、最初の一歩としては受けやすいと思います。」

予算は5万円から15万円程度を目安に考えているそうで、まずは修正が可能な施術から経験してみることを勧めていました。

「土台」を整えたことで、顔全体のバランスが変わった

これまで受けた施術の中で、一番やって良かったと感じているのは輪郭3点と鼻整形です。

「土台を整えることで、顔全体の印象が変わりました。」

顔のベースが整うことで余白が減り、目など他のパーツも自然と引き立つようになったといいます。

「以前ほど他のパーツを変えたいと思わなくなりました。」

一方で、後悔した施術もありました。

それが、流行をきっかけに受けた涙袋へのヒアルロン酸注入です。

「少し不自然な印象になってしまって、自分には合わなかったかなと思いました。」

流行している施術でも、自分の顔立ちに合うとは限りません。その経験から、自分に似合うバランスを大切にするようになったそうです。

ダウンタイムを乗り越え、今はエイジングケアが中心に

最も大変だった施術は、輪郭3点でした。

骨を削る手術ということもあり、痛みや腫れだけでなく、精神的にもつらい時間だったと振り返ります。

「鏡を見ると不安になるので、なるべく見ないようにしていました。」

ダウンタイム中は、インディバなどのケアを取り入れたり、枕を高くして寝たりと、できることを続けながら、前向きに過ごすことを心がけていたそうです。

現在は顔立ちを大きく変える施術よりも、肌の質感やリフトアップなどエイジングケアに関心が移っています。

糸リフトは半年ほどを目安に継続し、最近はEMS機器「エムフェイス」も定期的に受けているそうです。

「ダウンタイムがなく、エステ感覚で続けられるので気に入っています。」

年齢を重ねた今は、「変える美容」よりも「今の自分をより良い状態で維持する美容」を大切にしていることが伝わってきました。

「自分で自分を好きと思えること」が一番の変化

最後に、美容整形や美容医療に興味を持つ人へメッセージをいただきました。

「46歳になって、人生を諦めるより、少しでも楽しみたいと思うようになりました。」

美容医療は大きな手術だけではなく、肌管理のような小さな積み重ねでも十分。特に主婦や年齢を重ねた世代は、自分のために時間やお金を使う機会が少なくなりがちだからこそ、自分へのご褒美として美容医療を取り入れるのも一つの選択肢だと話します。

特に印象的だったのは、この言葉でした。

「人に褒めてもらうのを待つより、自分で『今日の自分、いいな』と思えることの方が大切。」

コンプレックスを解消するために始めた美容整形は、46歳になった今、自分らしく年齢を重ねるための美容医療へと変わりました。

「少しでも人生を楽しみたい。」

そんなみきちさんの言葉からは、美容医療は見た目を変えるためだけではなく、自分自身を前向きにしてくれる存在でもあることが伝わってきました。

プロフィール
💖みきち💖(@mikichi0726) アラフィフ美容医療マニア
47歳双子ママ|現役歯科衛生士
100以上の実体験から遠回りしない大人の美容医療🪄
失敗もダウンタイムも包み隠さず本音でシェア
「口元」から魅力を引き出す上品なエイジングケア✨

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