「切らない」美容整形が主流!?美容整形の最新トレンドでもっと身近に……

切らない美容整形

日本でも身近な文化になっている美容整形は、メスの使わないプチ整形も主流となり心理的なハードルは低くなっています。

かつての美容整形は、豊胸や隆鼻術など、外科的処置をするイメージでしたが、最近は非外科的処置もあり老若男女に人気を博しています。

そこで、美容整形の最新のトレンドはどのような施術なのかをまとめてみました。

目次

「切る」整形と「切らない」整形の違い

たとえば、二重まぶた・鼻や顎のライン・エラ張りや小顔など、施術の種類はさまざまです。同じ整形個所でも「切る」方法と、いわゆるプチ整形といわれる「切らない」方法があります。

また、非外科的処置である、ヒアルロン酸注入やボトックス注射、脱毛なども美容整形に含まれます。整形内容も多種多様。気になるその方法や違いについて詳しくみてみましょう。

二重の美容整形

二重整形には「埋没法」「切開法」の2種類があり、最近は切らない「埋没法」を選ぶ人がほとんどです。それぞれの特徴とメリットについてご紹介しますね。

まぶたを切らない埋没法

まぶたを切らずに二重にする施術を「埋没法」といいます。埋没法にも種類があり、施術法によっても価格が変わります。

■クイック法
 プチ整形の感覚で受けることができる二重埋没法。短時間でできて、自然な二重を演出してくれます。比較的金額も安いので、初めて美容整形をする人にはおすすめです。
 価格は10,000~20,000円くらいでできるので、負担は少なくて済みますね。

■ナチュラル法
 メスで切開せず糸で留めることで二重を形成する方法です。細い医療用の糸を使用して、戻りにくく違和感のない二重まぶたをつくることができます。
 クイック法と比べるとやや高めの60,000~120,000円くらい。ただし、自然な二重を手に入れることができますし、プチ整形でも戻りにくいことは大きなメリットです。

「埋没法」のメリットは、まぶたを切らない施術なのでダウンタイムが短いことがあげられます。

※ダウンタイムとは、術後の腫れた状態の時間のこと。

個人差はありますが、3日~1週間ほどで腫れが引くので、会社や学校を長期間休まなくてもいいのは嬉しいことではないでしょうか。また、施術時間も15分くらいで終了しますし、二重の幅や左右のバランスが気になれば、糸を取って再施術することもできるのです。

まぶたを切る切開法

まぶたを切開し、二重ラインをつくる方法を「切開法」といいます。切開法もまた種類があり、価格も異なります。

■二重術切開法
 元の目に戻ることのない施術です。一重まぶたが厚い人や、二重をはっきりとつくりたい人におすすめです。
 片目で40,000~150,000円ほど。決して安くはありませんが、一生自分の思い描いていた二重まぶたになれるのですからプラスと考えましょう。

■目頭切開法
 傷を極力キレイにして、自然な仕上がりになります。特殊な縫合による施術方法です。片目で100,000円くらいです。

他にも、切開することで切れ長の大きい目にすることを目的とした目尻切開法や開けづらい上まぶたを引き上げて開けやすくする眼瞼下垂という方法もあります。先生と相談して自分の目に合う施術方法を選んでくださいね。


切開法は、埋没法よりもダウンタイムが長いことがマイナスになります。しっかり腫れが引くまでは1ヶ月程度要する場合があるので、注意が必要です。腫れが引かない間は、サングラスは欠かせないと聞いたこともあります。

メリットは、1度施術してしまえば、元に戻ることはありません。まぶたの脂肪が多い人やまぶたの皮膚がたるんでいる人におすすめですよ。

鼻の美容整形

「鼻を高くしたい」「鼻を高くすることでホリの深い印象をあたえたい」と考える人も少なくありません。鼻の美容整形も、いろいろな施術法がありますので見ていきましょう。

メスを使わないで鼻を高くする

鼻は、二重術以上に種類がたくさんあります。一昔前まではメスを使わないなんて考えられなかったのですが、今はそれが可能となっています。気軽に鼻を高くできるなんて理想的ですね。

■ヒアルロン酸
 鼻にヒアルロン酸を注入することで、高い鼻を手に入れることができます。この方法は、鼻だけではなく顎や輪郭、ほうれい線などにも効果的で施術する人は増加傾向にあります。
 比較的高濃度・高密度のヒアルロン酸を使用している美容クリニックもあり、顔にメリハリを出したい人におすすめの施術です。崩れにくいことが特徴のため、1年近く効果が持続することが大きなメリットといえます。
 価格は35,000~45,000円くらいですので、気軽にできますよ!

■フレックスノーズ
 特殊な糸を使用するだけの切らない隆鼻術。約10分で自由自在に鼻を形成できて、ダウンタイムもほとんどない優れた方法です。15,000円ほどの価格なので、整形初心者に向いている施術といえるでしょう。

メスを使って鼻を高くする

鼻の美容整形手術ってどんなことをするんだろうと心配している人も多いかもしれません。しかし、今は美容整形も進化し、簡単で高技術になっているので安心して受けることができます。

■プロテーゼ
 シリコンでできた医療用プロテーゼを鼻筋に挿入します。鼻根と鼻筋を自然な仕上がりへと導きます。鼻の穴のなかから挿入するので施術後もわからないのがメリットといえます。鼻筋が通ることでシャープな印象にもなりますし、自然なフィット感が期待できる施術法もあります。
 価格は、100,000~500,000円くらいはします。安くはないですが、キレイな鼻を永久的に持続させるためには、惜しくもない出費ではないでしょうか。

■鼻尖形成
 左右の鼻翼軟骨を縫い縮め、その上に耳の裏の軟骨を乗せます。それによって鼻をシャープに見せる方法です。施術時間は1~2時間とやや長め。価格は約300,000円ほどします。

鼻の美容整形の場合は、鼻を高くしたい人ばかりではありません。鼻を小さくしたり、鼻の穴を小さくしたり、鼻の形を整える施術も種類は豊富に揃っています。自分自身に見合った施術法を見つけてくださいね。

40代以上はフェイスリフトを受けている

30代後半から徐々に顔のたるみが気になる人が増えています。「アンチエイジング」を踏まえて、気軽にできる美容整形においても身近な方法になってきました。

そこで、フェイスリフトとはどのような施術なのか。なぜ、人気があるのかをまとめましたので、参考にしてみてください。

フェイスリフトの施術方法

フェイスリフトにも切る施術と切らない施術があります。いきなり切るのは抵抗がある人もいますよね。

■スレッド(糸)で上げる切らないフェイスリフト
 昔は切開する方法しかありませんでしたが、現在はスレッドという体内で吸収される糸を使って施術することが可能です。皮膚や脂肪のなかに針で糸を通し、上に引張り上げる方法です。糸は、皮膚を固定している期間に自然と消えてしまうということですから安心です。

■持続を望むなら切るフェイスリフト
 切らないフェイスリフトのデメリットは、当然持続性がないこと。1年ほどで元に戻ってしまいます。切る方法は、たるみとなる余った皮膚を切り、切った部分から引っ張り上げます。
 なるべく目立たないところを切るため、傷が残るのは少しだけ。ただし、顔がしばらく腫れることがあるので覚悟は必要です。この方法だと10~15年はキープできるのでおすすめです。

フェイスリフトのメリットとは

たるみやシワをケアできるアイテムがたくさん販売されていますし、リフトアップは自分自身でもできますが、限界はあります。そこで、フェイスリフトをすることで得られるメリットはどんなことなのでしょうか。

短時間でリフトアップ効果を得ることができる

自分でおこなうケアだと、どうしても効果を実感できるまでに時間が掛かります。

しかし、糸を使用したリフトアップ効果は、施術を終えた瞬間から表れるのです。つまり、1日で気になるたるみやシミを改善することができます。

料金が安い

フェイスリフトは料金が安いことも大きなメリットです。糸1本70,000円前後でできるクリニックが多いです。ただし、切る場合は500,000~800,000円が相場です。持続性をとるのか価格をとるのか悩みますね……。

もちろん、切らない施術でも糸をたくさん使用することで料金は高くなります。自分の収支と相談しながら考えることが大切です。

まとめ

美容整形の最新のトレンドをご紹介しました。

美容整形は、顔や体の印象をガラリと変更するイメージなので、遠い存在として考えていましたが、最近のトレンドはとにかくナチュラル志向です。

メスを使わない施術が主流となり、気軽に受けられることで、美容整形自体が当たり前のような感覚をもてるようになったことも事実です。

特に、シワやほうれい線にはヒアルロン酸を。小顔に見せるにはボトックスを。というようなプチ整形は心理的な負担もなく気軽にできることはポイントですよね。

友達や会社の同僚と、「どこ整形したの?」なんて会話も当然のようにできる時代になりそうです。
 

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